「ヤマダホームズの評判は大丈夫?」
「ヤマダホームズの悪い口コミと良い口コミが知りたい」
など、ヤマダホームズの口コミにはどんな傾向があるのか気になっている方も多いですよね。
この記事では、ヤマダホームズで注文住宅を建てた人の良い口コミ・悪い口コミなどの評判をご紹介。
ヤマダホームズのよくある質問も解説しているので、気になっていた方はぜひチェックしてみてください。
注文住宅を建てる際は、必ず複数のハウスメーカーを比較しましょう。
あなたが建てたい条件の家の相場を把握して、予算を抑えるためにはハウスメーカーの比較が必須です。
大手のハウスメーカー27社の注文住宅会社と提携している「タウンライフ家づくり」では、カタログや間取りプラン、資金計画、土地提案などを複数のハウスメーカーに一括で依頼できます。
目次
ヤマダホームズの基本情報
- 軸組や2×6などの構造の商品がありバリエーションが豊富
- 耐震等級3に加え、制震ダンパーを採用した高い耐震性
- 耐久性の高いヒノキを土台・柱に取り入れた品質の高い構造材
創業年数 | 3年 |
---|---|
坪単価 | 50万円〜100万 |
工法 | 木造 |
販売戸数 | 2567棟(2020年度) |
アフターサポート | 初期保証:20年間 |
対応地域 | 北海道【東北】青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、茨城、群馬【中部】山梨県、長野県、新潟、石川、静岡、愛知、岐阜、【近畿】三重、滋賀、大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山【中国・四国】岡山、広島、徳島、香川、愛媛【九州】福岡、熊本、宮崎、鹿児島 |
公式サイト | https://yamadahomes.jp/ |
ヤマダホームズってどんな会社?
ヤマダホームズは、ヤマダホールディングスが100%株主のハウスメーカーです。
「ヤマダホームズ」という社名になったのは2018年10月です。「ヤマダ・エスバイエルホーム」と「ヤマダ・ウッドハウス」が統合したタイミングで、社名が変更されました。
また、ヤマダホームズは2021年にヤマダレオハウスを吸収合併、ヒノキヤグループを子会社化し、さらなる事業拡大を図っています。
本社は群馬県高崎市にありますが、北海道から九州まで全国に展示場を出展しています。
総合展示場には出展せず単独の展示場を設けているケースも多いので、場所を事前にチェックしてから訪問すると良いでしょう。
メインの注文住宅事業の他に、土地や建物の売買・賃貸・管理なども手掛けています。
さまざまなお客様のニーズに合わせた提案ができる住宅会社と言えるでしょう。
ヤマダホームズの悪い口コミ・評判・デメリット
ヤマダホームズの悪い口コミ・評判・デメリットを紹介します。
- 構造・仕様の内容が多様化していてヤマダホームズならではの特徴が薄い
- 商品によって構造・断熱仕様が大きく異なるため分かりにくい
- 直営店とフランチャイズがあり、フランチャイズは施工店がアフターサポートまで行う
- 4寸柱は尺モジュールが採用できないため割高になりやすい
構造・仕様の内容が多様化していてヤマダホームズならではの特徴が薄い
ヤマダホームズがメインで販売しているのは「Felidia」という注文住宅の商品です。
こちらの商品は構造や仕様の内容がありきたりという印象を受けます。
構造は軸組工法と2×6から選ぶことが可能です。
また、断熱材は吹き付けの断熱材か高性能グラスウールのどちらかを採用することができます。
さまざまな構造・仕様の中から選べると言えば聞こえが良いですが、ヤマダホームズならではの構造・性能の家という認識は薄れるでしょう。
メーカー側はお客様に合わせた価格帯のものを提案できるため、さまざまな層のお客様を確保できるというメリットがあります。
しかし、お客様側はヤマダホームズと他メーカーの差別化がしにくいというデメリットになってしまうはずです。
価格に合わせた家づくりをしたい方には向いていますが、メーカーの特徴を活かした家づくりをしたい方には向いていません。
商品によって構造・断熱仕様が大きく異なるため分かりにくい
ヤマダホームズは商品によって構造や断熱仕様が大きく異なります。
代表的な商品の特徴を確認しましょう。
構造 | 断熱仕様 | |
---|---|---|
Felidia | 軸組工法+制震ダンパー | 壁・天井:吹付断熱か高性能グラスウール 床:フェノールフォーム 2階床:グラスウール |
Felidiaa2×6 | 2×6工法+制震ダンパー | 壁と天井:吹付断熱 (Felidiaよりも厚い) その他:Felidiaと同じ |
S×Lシグマ | SxL構法(木質密着パネルで一体化) | 壁:ポリスチレンフォーム 床:断熱材一体型床パネル 天井:ロックウール |
小堀の住まい | 制限なし (木造・鉄骨造・RC造など) | 制限なし |
「小堀の住まい」はデザイン性を重視する方へ向けた商品です。一般的な構造に近いものが「Felidia」と「Felidia2×6」で、オリジナルの構造の高性能住宅が「S×Lシグマ」です。
構造や仕様の縛りがほとんどないため、お金をかけてこだわりたい方におすすめでしょう。
内容や金額をしっかりと比較して、自分に合う商品を選んでください。
直営店とフランチャイズがあり、フランチャイズは施工店がアフターサポートまで行う
ヤマダホームズは直営店の他にフランチャイズ制も採用しています。
全国各地にフランチャイズ店があるため、訪問するときはしっかりチェックしてから足を運んでください。
フランチャイズ店はヤマダホームズの技術を採用して、工務店が家を建てるという仕組みです。
そのため、設計や提案力は工務店任せになってしまいます。
また、アフターサポートも施工店が行うため、フランチャイズ店を選ぶ際は工務店が倒産した後の対応を必ず確認してください。
直営店で契約すれば、ヤマダホームズが直接アフターサポートを担当してくれるため安心です。
フランチャイズ店が悪いということではありませんが、もちろんデメリットはあります。
しっかりと検討した上でお願いする店舗を選びましょう。
4寸柱は尺モジュールが採用できないため割高になりやすい
ヤマダホームズの「Felidia」は4寸柱の構造材で、メーターモジュールを採用しています。
メーターモジュールとは、基準を1mと設定して設計する方法です。
日本の住宅では尺モジュールが採用されることが多く、設計基準が0.91mに設定されています。
つまり、メーターモジュールは尺モジュールの家と比べて1.1倍の大きさに仕上がります。
そのため、全体的に家が大きくなり、建築費が割高になる点がデメリットです。
また、サッシや建具なども尺モジュールが一般的のため、メーターモジュール対応の商品を選ぶと割高になってしまいます。
ただし、メーターモジュールの家に尺モジュール用のサッシや建具を採用して、価格を抑えることは可能です。
ヤマダホームズの4寸角の柱を採用するときは、サッシや建具の仕様もしっかりと確認しましょう。
ちなみに、ヤマダホームズでも尺モジュールが採用できますが、柱が3.5寸になるので注意してくださいね。
ヤマダホームズの良い口コミ・評判
- 壁のRコーナーやキッチンの3口IHが標準仕様など細かな配慮が嬉しい
壁のRコーナーやキッチンの3口IHが標準仕様など細かな配慮が嬉しい
ヤマダホームズは標準仕様のグレードが決して高くないですが、細かな配慮がされた仕様が採用されています。
良いと感じた仕様は3つです。
①壁のRコーナー
壁のコーナー部分をR状に丸めている仕様です。
角が尖っていないため、子供がぶつかったときにケガしにくいというメリットがあります。
②キッチンの3口IH
最近では多くのメーカーがIHを選べますが、手前2口はIHで奥の1口はラジエントヒーターになっている仕様が多いです。
ヤマダホームズのように3口ともIHなら、一気に3つの料理を調理できるので効率が上がります。
③玄関の手すり
玄関の手すりは住み始めてから採用すれば良かったと感じる方が多い設備です。
手すりがあれば靴の脱ぎ履きが楽になります。
また、壁に手をつかなくなるため、クロスが汚れにくい点もメリットです。
これらの仕様は他のハウスメーカーにあまりないことが多く、ヤマダホームズの細やかな配慮が感じられました。
ヤマダホームズの8つの特徴
ヤマダホームズの特徴について8つご紹介していきたいと思います。
- 軸組や2×6などの構造の商品がありバリエーションが豊富
- 耐震等級3を実現した「新ティンバーメタル工法」は4寸柱+制震ダンパーを採用
- 耐久性の高いヒノキを土台・柱に取り入れた品質の高い構造材
- 吹付断熱や高性能グラスウールどちらかを選択できる断熱性の高い建物
- 全居室にプラズマクラスターがついた第一種換気で室内空気はいつもキレイ
- 照明・カーテン・エアコン・家具家電をセットにしたスーパーフル装備パックを選択可能
- オプションで水害対策仕様が選択できるため台風や大雨被害を軽減できる
- 来場・契約特典でヤマダ電機のポイントを貰えることがある
軸組工法は柱・梁などの構造体を金物で繋ぎ、周りに耐力面材を施工する一般的な工法です。
「新ティンバーメタル工法」という名前の軸組工法で、工場生産や制震ダンパーなどのさまざまな特徴があるため、後ほど紹介します。
2×6工法と比べて設計の自由度が高く、間取りにこだわりたい方におすすめでしょう。
対して2×6工法は、2×6材で枠組みした面材を貼り合わせる工法です。
太さのある材を採用することで、2×4工法の約1.6倍の厚さのパネルで建物全体を強い箱に仕上げることができます。
軸組工法と比べて厚みのある断熱材を施工できるため、より気密・断熱性の高い家を建てたい方におすすめでしょう。
耐震等級3を実現した「新ティンバーメタル工法」は4寸柱+制震ダンパーを採用
ヤマダホームズの「新ティンバーメタル工法」は、3つの工夫により耐震等級3を確保しています。
1つ目の工夫は4寸柱(12cm角)を採用している点です。
4寸柱は3.5寸柱(10.5cm角)と比べて強度が約1.3倍アップするため、強靭な建物を建築できます。
ただし、尺モジュールを選択した場合は、3.5寸柱になりますので注意しましょう。
2つ目の工夫は、制震ダンパーが標準仕様であることです。
制震ダンパーを採用することで、特殊粘弾性ゴムが地震の揺れを吸収するため、揺れや建物にかかる負荷の軽減につながります。
3つ目の工夫は、工場での生産化に力を入れている点です。
工場で面材の釘打ちなどが行われるため、建物の品質の一定化が実現しています。
また、工期の短縮化やきれいな現場を保つことができる点もメリットです。
これらにより耐震等級3を可能にしています。
ただし、間取りによっては等級が下がることもあります。
耐久性の高いヒノキを土台・柱に取り入れた品質の高い構造材
ヤマダホームズの軸組工法では、国産材のヒノキを土台と柱に取り入れています。
ヒノキはシロアリが嫌う木として有名で、腐りにくいという特徴もあるため、非常に耐久性が高いです。
木材の耐久性を示す分類では、ヒノキはD1特定樹種という1番高いグレードに分類されています。
長期間木材が劣化しにくく、安全して暮らしていけると言えるでしょう。
さらに、ヒノキは強度の強い木です。
圧縮・引っ張り・曲げなどのすべての負荷に対して、スギよりも強いという調査結果も出ています。
加えて、ヤマダホームズでは4寸角の柱を採用しているため、構造材の高い耐久性が期待できるでしょう。
品質の高い構造材を採用したい方は、ヤマダホームズを検討してみてはいかがでしょうか。
吹付断熱や高性能グラスウールどちらかを選択できる断熱性の高い建物
ヤマダホームズは建物の内側に断熱材を充填する「内断熱」を採用しています。
「Felidia」の基本の断熱仕様は次の通りです。
壁・天井 | ①吹付断熱(壁:90~95mm、天井:(200~215mm)) ②高性能グラスウール14K(壁:105mm、天井:155mm) |
---|---|
2階の床 | 高性能グラスウール10K(50mm) |
1階の床 | フェノールフォーム保温版(80mm) |
1・2階の間にも断熱材を施工するハウスメーカーは少ないでしょう。1番の特徴は2階の床下にもグラスウールを敷き詰めている点です。
2階の床下に断熱材があると各階の温度が保たれやすくなり、防音効果も期待できます。
また、天井断熱ではなく屋根断熱をしているので、小屋裏に熱がこもりにくくなる点も特徴です。
これらの断熱仕様により、ヤマダホームズの省エネルギー性は最高ランクの等級4を確保しています。
ただし間取りによるため、等級4を確保したいなら設計士に相談しましょう。
全居室にプラズマクラスターがついた第一種換気で室内空気はいつもキレイ
ヤマダホームズの換気は「第一種換気」を採用していて、付属のフィルターでPM2.5などの有害物質を約95%カットすることができます。
第一種換気とは機械の力で給気・排気を行って室内を24時間換気する方法で、最近は多くのハウスメーカーで標準です。
ただし、ヤマダホームズは一般的な第一種換気と異なり、全居室にプラズマクラスターがついたものを採用しています。
プラズマクラスターは空気清浄機能があるため、部屋の中のウイルスやカビ、ニオイを抑制することが可能です。
小さなお子様やペットがいる家庭では、特におすすめでしょう。
また、洗面室・トイレ・収納の天井には調湿建材を採用しています。
湿気が溜まりやすい空間に調湿建材を施工することで、ダニ・カビの発生による健康被害を防ぐことが可能です。
照明・カーテン・エアコン・家具家電をセットにしたスーパーフル装備パックを選択可能
ヤマダホームズでは、「スーパーフル装備パック」をオプションで選択できます。
「Felidia」など全商品にプラスして、パックを装備することが可能です。
「スーパーフル装備パック」は照明・カーテン・エアコン・家具家電を、お得な価格で採用できるセットです。
ただし、エアコン・照明・カーテンの数には間取りに合わせて制限があるため、採用したいなら営業マンに詳しく確認しましょう。
家具・家電はヤマダギフト券の進呈ですので、自分達の欲しいものを券の金額に合わせてチョイスすることができます。
ヤマダホールディングスだからできるパックでしょう。
オプションで水害対策仕様が選択できるため台風や大雨被害を軽減できる
ヤマダホームズは建物の水害対策にも力を入れています。
水害対策仕様は具体的に次のような内容です。
水害対策仕様 | 目的 |
---|---|
高さ1m程度と止水板 | 建物への雨水侵入を防ぐため |
止水機能のある配管 | 配管からの雨水侵入を防ぐため |
逆流防止弁 | 逆流した水が室内侵入しないため |
基礎の水抜き | 基礎内に溜まった水を屋外に排水するため |
どれも通常の建物仕様にはない、水害に特化した仕様です。
また、万が一の浸水に備えて分電盤の回路を1・2階で分けたり、2階だけで生活できる間取りを提案したりと細かい対応もしてくれます。
これらはヤマダホームズの全商品プランにオプションで追加可能です。
建築エリアが水害の危険性があるなら、検討をおすすめします。
来場・契約特典でヤマダ電機のポイントを貰えることがある
ヤマダホームズはヤマダ電機のグループ会社です。
そのため、タイミングによっては来場・契約特典でヤマダ電機のポイントを貰えることがあります。
2022年1月時点では「web予約での来場で4,000円分のヤマダポイントプレゼント」のキャンペーンを行っています。
新生活を始める家庭にとって、家電製品がポイントで購入できることはかなり魅力的ですよね。
イベントのタイミングを狙って、ポイントをお得にゲットしましょう。
ヤマダホームズに関するよくある質問
ヤマダホームズに関するよくある質問を5つまとめて解説しています。
- Q1. ヤマダホームズの坪単価・価格はいくら?
- Q2. ヤマダホームズと比較検討すべきハウスメーカーは?
- Q3. ヤマダホームズの保証とアフターサポートは?
- Q4.ヤマダホームズは値引き交渉できる?
気になった質問からチェックしてみてくださいね。
Q1. ヤマダホームズの坪単価・価格はいくら?
A. ヤマダホームズの坪単価は商品によって大きく異なり、50万円~100万円が相場です。
具体的には、価格を抑えた規格型の商品は坪単価50万前後で建築できます。
メイン商品である「Felidia」は60~70万円前後で建てる方が多いようです。
大手ハウスメーカーと高い価格帯ですね。
また、S×Lシグマや小堀の住まいはさらに坪単価が上がります。
Q2. ヤマダホームズと比較検討すべきハウスメーカーは?
A. ヤマダホームズと比較する際のおすすめは、富士住建とタマホームです。
富士住建はヤマダホームズと同じく、さまざまな工法の中から好きなものを選択可能です。
ヒノキの4寸柱を使った軸組工法やパネル工法もあり、ヤマダホームズと比較がしやすいでしょう。
また、富士住建は標準仕様のグレードが高いため、設備にこだわりたい方におすすめします。
タマホームは国産材の4寸ヒノキを使った家づくりをしているハウスメーカーです。
耐震等級3や断熱の性能等級4など、ヤマダホームズと同じ最高ランクを取得することができます。
住宅事業の規模はヤマダホームズよりも大きいため、全国どこでも検討しやすく安心感のあるハウスメーカーです。
どちらのメーカーも自由設計のため、こだわりによって価格は異なります。
ただし、基本的にはヤマダホームズの「Felidia」よりは、少し低い価格帯のメーカーでしょう。
Q3. ヤマダホームズの保証とアフターサポートは?
A. ヤマダホームズの保証は最長で60年、初期保証は防水と防蟻が10年、構造躯体は20年です。
ただし構造躯体は初期保証20年を受けるためにも条件があります。
条件は、10年・15年の定期点検と有償メンテナンス工事を受けることです。
防水は10年ごと、防蟻は5年ごとの有償メンテナンスで保証継続です。
最長の保証期間は長いですが条件が厳しいため、保証が優れているとは言い難いでしょう。
ヤマダホームズの保証で優れている点は、住宅設備の10年間保証です。
主要機器の修理・交換にかかる部品代・作業料・出張費などがすべて無料になります。
また、10年間何度でも利用可能なので、かなり充実した内容でしょう。
無料点検は3カ月・6カ月・1年・2年・5年・10年の計6回です。その後は有償メンテナンスを行うことで、5年ごとの無料点検が継続します。
有償メンテナンスしなければ、10年目までで保証も点検も無くなってしまうため注意しましょう。
Q4. ヤマダホームズは値引き交渉できる?
A.結論からお伝えすると、ヤマダホームズは比較的値引きに応じてくれるハウスメーカーのようです。
具体的には、総額で150万円程のオプションをサービスしてもらった方や、価格交渉に積極的に応じてくれたという経験をした方がいます。
オプションサービスや金額の値引きなど内容はさまざまですが、お得になる可能性は高そうです。
積極的に値引き交渉してみましょう。
ヤマダホームズの口コミ・評判まとめ
ヤマダホームズの口コミ・評判や特徴について解説しました。
ヤマダホームズが少しでも気になっている方は、間取りプランの提案や資金計画を無料でできる「タウンライフ」でカタログを請求してみましょう
ヤマダホームズの会社情報
会社名 | 株式会社ヤマダホームズ |
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本社住所 | 〒370-0841 群馬県高崎市栄町1番1号 |
設立年月日 | 1951年6月14日 |
代表者名 | 代表取締役 兼 社長執行役員 松本 英樹 |
資本金 | – |
従業員数 | 単体:2,316 名 連結:2,456 名 (2021年2月現在) |
電話番号 | – |
事業内容 | 1. 建設および土木工事一切の設計、施工、請負および監理 2. 不動産の売買、賃貸、管理、鑑定およびその仲介斡旋 3. 家具、内装品、電化製品、住宅設備機器、医療機器、自動車および日用品雑貨等の売買 4. フランチャイズ加盟店に対する経営指導 5. 前各号に附帯する一切の事業 |
拠点 | つくば工場・山口工場 |
公式サイト | https://yamadahomes.jp/ |