ノーブルホームの口コミ・評判|住宅の専門家がデメリットや特徴を分かりやすく解説

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「ノーブルホームの評判は大丈夫?」
「ノーブルホームの悪い口コミと良い口コミが知りたい」

など、ノーブルホームの口コミにはどんな傾向があるのか気になっている方も多いですよね。

この記事では、ノーブルホームで注文住宅を建てた人の良い口コミ・悪い口コミなどの評判をご紹介。

ノーブルホームのよくある質問も解説しているので、気になっていた方はぜひチェックしてみてください。

注文住宅を建てる際は、必ず複数のハウスメーカーを比較しましょう。

あなたが建てたい条件の家の相場を把握して、予算を抑えるためにはハウスメーカーの比較が必須です。

大手のハウスメーカー27社の注文住宅会社と提携している「タウンライフ家づくり」では、カタログや間取りプラン、資金計画、土地提案などを複数のハウスメーカーに一括で依頼できます。

ノーブルホームの基本情報

ノーブルホーム

  • 価格や暮らし方に合わせて3つの工法から選択できる
  • 天井高2m70cmが標準仕様のため、開放的な空間づくりができる
  • 最上位グレード「グラディア」はSE構法とトリプルガラスで耐震性・断熱性に優れた家を建てられる
創業年数27年
坪単価45万円〜75万
工法木造
販売戸数679棟(令和2年9月期)
アフターサポート

初期保証:10年間
延長保証:30年間

対応地域

茨城県全域、千葉県の一部(我孫子市・香取市・銚子市・柏市・野田市・印西市・香取郡)、栃木県の一部(小山市・下野市・真岡市・益子町・市貝町・さくら市・高根沢町・芳賀町・宇都宮市・上三川町・野木町・壬生町)城県、栃木県、千葉県

公式サイトhttps://www.noblehome.co.jp/

ノーブルホームってどんな会社?

ノーブルホームは累計6,400棟もの建物を施工し、茨城県の着工棟数ランキング6年連続No.1を獲得している住宅会社です。

1994年に会社を創設してから、ビルダーとして地域の人に愛されている企業ということがわかります。

ノーブルホームのメイン事業は住宅ですが、地域ビルダーならではの地域貢献活動も活発です。

「ノーブルホームカップ」という野球を開催して地域の子供たちの応援をしたり、木工教室や地域感謝祭などを開催したりしています。

地域のために行っている活動も、結果として着工棟数の多さに関わっているのでしょう。

茨城県以外には隣県の栃木県・千葉県に展示場を出展しています。

ノーブルホームは商品の多様性が特徴的です。

自由設計の注文住宅では3つのグレードから選択でき、規格住宅やセミオーダー住宅もあるため、さまざまな予算や要望を持つお客様に対応できます。

また、地域に根差した企業として土地情報も豊富に持っています。

茨城に住んでいる方やノーブルホームの企業活動に興味を持った方は、検討してみてもいいでしょう。

ノーブルホームの悪い口コミ・評判・デメリット

ノーブルホームの悪い口コミ・評判・デメリットを見ていきましょう。

  • 下位グレードの商品はローコストレベルの建物の構造や仕様になる
  • 商品によって構造・断熱性能などの標準仕様に大きな差がある
  • 気密性能に対する対策が見当たらなく、気密測定も実施していない
  • 最下位グレードの商品は基礎の鉄筋の太さが一般的なメーカーより細い

下位グレードの商品はローコストレベルの建物の構造や仕様になる

ノーブルホームの自由設計は3つのグレードの商品に分かれています。

下位グレードの商品「エルシア」は価格帯を抑えたシンプルな建物です。

構造や仕様はローコストレベルですので、他のハウスメーカーの方がコスパの良い建物が建てられる可能性もあります。

エルシアでは「木造軸組パネル併用工法」を採用しています。

木造軸組パネル併用工法」とは、構造体を切り欠いて接合する昔ながらの工法です。

最近の木造軸組工法では、金物を使って柱や梁を接合する工法が主流です。

しかし、ノーブルホームでは「エルシア」の1つ上のグレードである「レクシア」で、金物工法が標準仕様になっています。

エルシアでも主要な部分は金物で接合されていますが、金物工法と比較すると耐震性は落ちることは間違いありません。

ただし、第一種換気が標準仕様などの優れた点もあります。

金額・構造・仕様をトータル的に判断して、エルシアを採用するのか決めましょう。

商品によって構造・断熱性能などの標準仕様に大きな差がある

ノーブルホームは商品が豊富な点がメリットですが、商品によって構造・断熱性能に大きな差がある点はデメリットでもあります。

例えば、同じノーブルホームの建物でもSE構法と在来工法では、まったく違う間取りや耐震性の建物が出来上がります。

予算によって商品を選ぶことができるのはいいですが、商品によって建物の質が違いすぎると、ノーブルホームで建てるメリットがわかりにくいです。

そのため「何となく雰囲気が良いし、営業マンが頑張ってくれたから」という理由で契約をしてしまう可能性があります。

もちろん、これらの理由でハウスメーカー選びをすることを、否定している訳ではありません。

しかし、快適な住み心地や天災への安心は、ハウスメーカーの雰囲気や営業マンで得られる物ではありません。

例えば、断熱性能に自信があるハウスメーカーなら、どの商品でもある程度の性能は確保しますよね。

オリジナルの工法であれば、そこに安心や魅力を感じて契約したいと思うお客様もいるでしょう。

それがハウスメーカーの特徴というものです。

ノーブルホームで建てるなら、雰囲気や人柄に加えて耐震・性能面などもしっかり納得できてから契約するようにしましょう。

気密性能に対する対策が見当たらなく、気密測定も実施していない

ノーブルホームは気密性能に関してはそこまで優れていません。

断熱材は高性能グラスウールが使われているため、施工する業者によって気密性が大きく変化します。

業者によっては細かな部分まで断熱性が施工されず、隙間ができてしまう可能性があるのです。

また、施工不良によりグラスウールが湿気を吸ってしまったり、長い期間が経つとグラスウールが落ちたりすることで、気密性が下がってしまうこともあります。

これらはノーブルホームだけのデメリットではなく、グラスウールを採用しているハウスメーカーすべてに当てはまりますので覚えておきましょう。

ハウスメーカーによっては気密テープや気密コンセントを使って気密性を高めていますが、ノーブルホームにはそのような対策も見当たりませんでした。

気密測定もしておらず、会社としての気密に関する数値も公表していません。

ノーブルホームで検討するときは、気密に関する対策を営業マンに聞いてみると良いでしょう。

最下位グレードの商品は基礎の鉄筋の太さが一般的なメーカーより細い

自由設計の最下位グレードの「エルシア」は、基礎の仕様に少し不安が残ります。

具体的には使われている鉄筋の太さです。

実際に建てた方の情報を参考にすると、ノーブルホームのエルシアでは直径10mmの鉄筋が20cm間隔で配筋されているようでした。

建築基準法では「9mm以上の鉄筋を30cm以下の間隔で配筋すること」と定められています。

鉄筋の太さ・間隔ともに建築基準法は満たしていますので問題ありせん。

しかし、他のハウスメーカーでは主筋に直径13mmの鉄筋を使うことも多く、比較すると基ノーブルホームの基礎では不安に感じます。

他の商品の情報や最新の仕様は把握できていないので、ぜひ営業マンに確認してみてください。

ノーブルホームの良い口コミ・評判

ノーブルホームの良い口コミ・評判を見ていきましょう。

  • 予算が合うなら優れた仕様・構造の最上位グレード「グラディア」を選ぶべき

予算が合うなら優れた仕様・構造の最上位グレード「グラディア」を選ぶべき

ノーブルホームで注文住宅を建てるなら、最上位グレードの「グラディア」をおすすめします。

なぜなら、他の2つのグレードと比較にならないくらい優れた、構造・仕様を採用した家が建てられるからです。

構造は木造ですが特殊な金物を使った「SE構法」が採用できます。

詳しくは後程お伝えしますが、高い耐震性と大空間を作れるというメリットを持つ構法です。

また、サッシや外壁、キッチンなどもかなり高グレードなものを選ぶことができます。

耐震性・機能性・デザイン性など、すべての項目をこだわりたいという方にはおすすめです。

デメリットは価格面ですが、住んでからの快適さやランニングコストを考えると決して損ではないと思います。

ノーブルホームで注文住宅を建てるなら、長期的な費用も考えてグラディアを検討してもいいでしょう。

ノーブルホームの6つの特徴・メリット

ノーブルホームの特徴やメリットをお伝えします。

  • 価格や暮らし方に合わせて3つの工法から選択できる
  • 天井高2m70cmが標準仕様のため、開放的な空間づくりができる
  • PM2.5を99%カットする高効率な換気システムを導入している
  • 最上位グレード「グラディア」はSE構法とトリプルガラスで耐震性・断熱性に優れた家を建てられる
  • オプションで床下冷暖房システム「エアシス」を採用できる
  • 800区画を超える土地情報を保有しているため土地探しから任せられる

価格や暮らし方に合わせて3つの工法から選択できる

ノーブルホームで自由設計の注文住宅を建てる場合、工法の異なる3つの商品から選択することができます。

 工法特徴
グラディアSE構法(木造ラーメン工法)最上級グレードの商品。トリプルサッシやタイル外壁も標準。
レクシア木造軸組ピン工法中グレードの商品。制震ダンパーが標準で装備。長期優良住宅にも対応。
エルシア木造軸組在来工法低グレードの商品。価格を抑えながら自由設計の家を建てることができる。

一般的な住宅会社の場合、自由設計の商品の工法は1つしかないため、予算が合わなければセミオーダーや規格住宅に変更しなければなりません。

しかし、ノーブルホームなら自分の予算にあった構造・仕様の商品を選べるので、さまざまな予算の方が自由設計を検討できます。

工法によって確保できる空間の広さなどが異なるため、採用したい間取りによって商品のグレードを選んでも良いでしょう。

天井高2m70cmが標準仕様のため、開放的な空間づくりができる

ノーブルホームホームでは2m70cmの天井高も選択することができます。

従来は2m50cmが標準仕様でしたが、開放的な空間を作るために新しく取り入れられました。

2m40~50cmの天井高を標準仕様にしているハウスメーカーが多いため、2m70cmの天井高を選択できることは大きなメリットと言えるでしょう。

吹き抜けや勾配天井を採用できない間取りでも、ノーブルホームで建てれば広々とした開放的な空間に仕上げることができます。

また、ダウンフロアや折り上げ天井を組み合わせることで、最大3m20cmの天井高を確保することも可能です。

コンパクトな空間を広く見せたい方にも、ぴったりな手法でしょう。

PM2.5を99%カットする高効率な換気システムを導入している

ノーブルホームの自由設計の注文住宅では、すべての商品に第一種換気システムが採用されています。

第一種換気システムとは、機械の力で家中の空気を換気するシステムのことです。

外の空気を取り込む給気口にはフィルターがついていて、PM2.5を約99%もカットしてくれます。

PM2.5よりも大きい粒子のホコリや花粉もカットしてくれるため、室内の空気はいつもきれいです。

また、換気システムの機械の中には熱交換器が内蔵されています。

熱交換器は外気と内気の熱を交換する機能があるため、断熱性能を高めるための必需品です。

冬場の場合なら、室内で暖められた熱を熱交換器が吸収し、外気から取り込んだ冷たい空気に熱を伝えることができます。

低い温度の外気がそのまま室内に入らないため、室内が極端に冷えることがありません。

熱交換器があることで、冷暖房効率が上がり光熱費の削減にもつながります。

換気システムの他にも、高性能グラスウールやアルミ樹脂複合サッシを採用することにより、ノーブルホームはUA値0.45という数値を実現しています。

この数値は北海道や東北の断熱の基準を満たしたものです。

最上位グレード「グラディア」はSE構法とトリプルガラスで耐震性・断熱性に優れた家を建てられる

ノーブルホームの「グラディア」は自由設計の商品の中で、最上位グレードの商品です。

標準仕様で以下のような構法・仕様を採用することができます。

構法SE構法特殊なピンを使い柱・梁を強固に結合。
最大9mスパンの大空間が可能。
サッシトリプルガラス
アルミ樹脂複合サッシ
ガラスの間にはクリプトンガスが充填された断熱性能に優れたサッシ
外壁タイル、塗り壁メンテナンス性の高いタイルや、味のある外観に仕上がる塗り壁が選択可能。
キッチンセラミックワークトップデザイン性・耐久性・耐熱性に優れたセラミックワーク。(LIXILの場合)
ユニットバス酸素美包湯入浴剤のような効果がある酸素を含んだミクロ泡。(パナソニックの場合)

設備に関しては、選ぶメーカーなどによって仕様は異なります。

1番の特徴はSE工法です。

最大で9mスパンの大空間を確保できるため、大きなリビングや吹き抜け、ビルトインガレージなどの間取りも採用することができます。

間取りや仕様にこだわりたい方でも満足できる内容でしょう。

オプションで床下冷暖房システム「エアシス」を採用できる

ノーブルホームはオプションで床下冷暖房システム「エアシス」を採用することができます。

「エアシス」は、いわゆる全館空調システムのような設備です。

「エアシス」では、1階の床下と2階の天井裏に冷暖房の機械が入っていて、各空間を冷やしたり暖めたりしています。

長い時間を過ごす1階部分は、床下から冷暖の空気が出てくるため足元から快適さを感じることができます。

特に冬場は足元から冷えますので、冬場を快適にしたいという方にはおすすめのシステムでしょう。

また、標準仕様の換気システムを組み合わせた機械のため、空気環境はいつもきれいな状態を保ちます。

さらに、熱交換器によって少ないエネルギーで室内を快適な温度にすることが可能です。

総合展示場だけでなく、リアルサイズの街角展示場でも実際に体感ができるため、快適さをしっかりチェックできる点もメリットですね。

800区画を超える土地情報を保有しているため土地探しから任せられる

ノーブルホームは住宅会社ですが、地域密着企業のネットワークを活かした土地の紹介も強みです。

約800区画の土地を保有しているノーブルホームは、土地がない方に対してぴったりの土地を提案してくれます。

自社で保有している土地も多いため、他のハウスメーカーでは無いような好条件の土地を紹介してくれることもあるでしょう。

実際に私が営業として働いていたときも、ノーブルホームの土地保有の強さは実感していました。

ノーブルホームを検討していたお客様の決め手が、条件付きの土地だったという話は何度も耳にしたことがあります。

自社物件として扱っている土地は大型分譲地が多いです。

そのため、古くからある自治体に抵抗がある方や、マイホームを建築する歳が近い家庭とご近所になりたいという方におすすめします。

また、地元企業なので地元の不動産とのつながりは強いです。

自社物件で気に入った土地が無くても、不動産屋の良い土地を紹介してくる可能性はありますので、1度相談してみても良いでしょう。

ノーブルホームに関するよくある質問

ノーブルホームに関するよくある質問を5つまとめて解説しています。

  • Q1. ノーブルホームの坪単価・価格はいくら?
  • Q2. ノーブルホームと比較検討すべきハウスメーカーは?
  • Q3. ノーブルホームの保証とアフターサポートは?
  • Q4.ノーブルホームは値引き交渉できる?

気になった質問からチェックしてみてくださいね。

Q1. ノーブルホームの坪単価・価格はいくら?

A. ノーブルホームの坪単価は、45~75万円が相場です。

商品が豊富なので坪単価にも幅があります。

自由設計のグラディアは、大手ハウスメーカーと近い価格帯になることもあるようです。

1,000万円台で家づくりができる「カナエル」という商品は、ホームページ上で価格が確認できますが、坪単価計算すると70万円を超えている建物も多くあります。

これには、本体価格以外の諸費用もすべて含まれている価格のため、実際にはかなり低コストの建物です。

基本的にはローコストと大手ハウスメーカーの中間の価格帯になることが多いです。

ただし、選ぶ商品によっては、ローコストにも大手ハウスメーカーにも近い価格帯になり得ます。

Q2. ノーブルホームと比較検討すべきハウスメーカーは?

A. ノーブルホームと比較する際のおすすめは、桧家住宅と日栄商事です。

桧家住宅はセミオーダー住宅をメインに販売しているハウスメーカーです。

ほぼ全国展開していますので、茨城県内にも多くの展示場があります。

桧家住宅も「Z空調」という全館空調システムを採用できますので、ノーブルホームの「エアシス」を検討している方は比較してみてもいいでしょう。

また、桧家住宅は坪単価50万円台の建物も多いため、価格帯が近いハウスメーカーとして検討しやすいでしょう。

日栄商事は茨城県常総市に本社を置く住宅会社です。

展示場は少ないですが、茨城県内各地に営業所があります。

ノーブルホームと同じく茨城をメインに営業をしており、78年もの実績がある地域ビルダーです。

日栄商事は耐震等級3や断熱性能4を取得できる内容の建物が標準仕様のため、商品によってはノーブルホームよりも建物の構造・性能面は優れています

茨城県にお住まいで、ハウスメーカーよりも地元の企業で建てたいという方は検討して見てもいいでしょう。

Q3. ノーブルホームの保証とアフターサポートは?

A. ノーブルホームは30年長期保証システムを採用しています。

ただし、定期的な有償メンテナンスを行うことが条件とされています。

構造躯体と防水に関しては、10年ごとの有償メンテナンス行うことで最大30年間の保証です。

防蟻保証は引渡し後10年保証、その後は5年ごとに検査・メンテナンスを行うことで、30年目まで保証されます。

下記の設備機器はメーカー保証の他に、ノーブルホームの提携会社の保証を10年受けられます。

キッチン・ユニットバス・トイレ・洗面化粧台・給湯器・壁掛けエアコン・床暖房・全館空調システム「エアシス」

防蟻の初期保証10年と、設備機器の保証10年は優れている点と言えるでしょう。

続いて、アフターサポートについてです。

点検は有償メンテナンスの有無に関わらず、30年目まで無償で点検してくれます。

6カ月・1年・2年・10年・15年・20年・25年・30年の計8回です。

その他に不具合があった場合、担当者に連絡すれば受け付けてくれます。

また、24時間365日対応のカスタマーサービスもあるため、緊急時には電話での相談も可能です。

手厚いアフターサポートと言えるでしょう。

Q4. ノーブルホームは値引き交渉できる?

A.ノーブルホームは比較的値引きに応じてくれるハウスメーカーです。

筆者が住宅営業をしていたときにも「ノーブルホームから数百万円単位の値引きを受けた」という話をお客様から聞いたことがあります。

競合他社がいると大きな額を値引いてくるイメージです。

商品によっては値引きができないケースもあるようですが、値引き交渉をしてみてもいいでしょう。

また、展示場ごとに定期的にキャンペーンを行っています。

オプションサービスや建て替えの解体費用サービスなど内容はさまざまです。

キャンペーン内容はノーブルホームのホームページから検索できます。

建築地の展示場のキャンペーン情報をチェックしましょう。

ノーブルホームの口コミ・評判まとめ

ノーブルホームの口コミ・評判や特徴について解説しました。

ノーブルホームが少しでも気になっている方は、間取りプランの提案や資金計画を無料でできる「タウンライフ」でカタログを請求してみましょう

ノーブルホームの会社情報

会社名株式会社ノーブルホーム
本社住所〒310-0852
茨城県水戸市笠原町1196-15
設立年月日1994年10月
代表者名代表取締役 福井 英治
資本金1億円(資本準備金含む)
従業員数424人(2021年1月現在)
電話番号Tel:029-305-5555
事業内容・注文住宅の請負ならびに設計、施工管理
・建売住宅の施工販売
・宅地の企画開発、販売
・外構工事の設計、請負、施工管理
・家具の販売、コーディネート
・リフォームの請負ならびに設計、施工管理
・損害保険、生命保険代理店業務
・資産開発提案(集合住宅建築の設計・請負・施工管理)
拠点
公式サイトhttps://www.noblehome.co.jp/
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