無印良品の家の口コミ・評判|住宅の専門家がデメリットや特徴を分かりやすく解説

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「無印良品の家の評判は大丈夫?」
「無印良品の家の悪い口コミと良い口コミが知りたい」

など、無印良品の家の口コミにはどんな傾向があるのか気になっている方も多いですよね。

この記事では、無印良品の家で注文住宅を建てた人の良い口コミ・悪い口コミなどの評判をご紹介。

無印良品の家のよくある質問も解説しているので、気になっていた方はぜひチェックしてみてください。

注文住宅を建てる際は、必ず複数のハウスメーカーを比較しましょう。

あなたが建てたい条件の家の相場を把握して、予算を抑えるためにはハウスメーカーの比較が必須です。

大手のハウスメーカー27社の注文住宅会社と提携している「タウンライフ家づくり」では、カタログや間取りプラン、資金計画、土地提案などを複数のハウスメーカーに一括で依頼できます。

無印良品の家の基本情報

無印良品の家

  • 無印らしいシンプルなデザインで無印良品のアイテムとの相性が抜群
  • トリプルガラスやダブル断熱を標準で採用し、高い断熱性能を実現
  • モデルハウスの価格がお馴染みのタグで明示されていてわかりやすい
創業年数21年
坪単価約60万円〜80万
工法木造
販売戸数

282棟(2019年度)

アフターサポート

初期保証:10年間
地盤保証:20年間

対応地域

全国30のフランチャイズ加盟店

公式サイトhttps://www.muji.net/ie/

無印良品の家ってどんな会社?

無印良品の家は「MUJI HOUSE」という会社が販売する住宅です。

親会社は「良品計画」という社名で、MUJI HOUSEの住宅事業の他に無印良品などの生活雑貨やカフェ事業など、さまざまな事業を展開しています。

無印良品の家はフランチャイズ制を採用しており、東北から九州まで全30の都府県に展示場があります。

全国に加盟店があるため、広い地域の方が建築を検討できるでしょう。

無印良品のイメージがそのまま建物になったような、シンプルなデザインの内外装が特徴的です。

また、無印良品のテーマでもある良い品を提供するという言葉通り、構造や性能もこだわり抜いた仕様が採用されています。

無印良品の家の悪い口コミ・評判・デメリット

無印良品の家の悪い口コミ・評判・デメリットを紹介します。

  • 可変性を優先した間取りづくりのため間取りを細かく考えたい方には不向き
  • 外気をそのまま取り入れる第三種換気が標準仕様のため冷暖房効率が下がる
  • 柱や梁が室内側から見えるためデザイン性を損なうことがある
  • 商品ごとに明確なテーマや仕様が決まっているため、似たような外観の家に仕上がる
  • 天井高が2m30cmなので一般的な住宅より低い
  • 人気のタイル外壁やスマートキーは選択不可など選べる仕様が限られる

可変性を優先した間取りづくりのため間取りを細かく考えたい方には不向き

無印良品の家は、可変性を優先した間取りづくりをしています。

室内を大きな1空間としてとらえて設計するため、壁や収納などはあまりつけず自分でカスタマイズしていく間取りです。

子供が小さい頃は子供部屋をつなげ、大きくなったら部屋を分けるなど、家族の暮らし方は年齢ごとに変わりますよね。

そのため、無印良品の家の考え方に共感する方もいるでしょう。

しかし、間取りを細かく作り込みたい方には不向きです。

最近だと、洗面所と脱衣所を分けたりランドリールームを作るなど、狭い空間を仕切る間取りも人気があります。

また、家具を置くためのスペースを作るよりも、壁や扉をつけて収納をたくさん作りたいという方も多いでしょう。

このような間取りが無印良品の家では採用できないというわけではありません。

しかし、営業マン・設計士との考え方の不一致が起き、満足の行く家づくりができない可能性があります。

そのため、細かな間取りを作り込みたいなら、自由度の高い注文住宅のハウスメーカーと契約した方がいいでしょう。

外気をそのまま取り入れる第三種換気が標準仕様のため冷暖房効率が下がる

無印良品の家では第三種換気が標準で採用されています。

第三種換気とは自然の力で外気を室内に取り込み、換気扇などの機械の力で室内の空気を屋外へ排出する換気方法です。

第三種換気は価格が安くお手入れが楽というメリットがありますが、外気をそのまま取り込むため冷暖房効率が下がるというデメリットもあります。

例えば冬の場合、屋外の冷たい空気がそのまま入ってくるため、部屋がなかなか暖まらずエアコンをフル稼働させなければいけません。

そのため、光熱費が余分にかかってしまうこともあるでしょう。

冷暖房効率や光熱費が気になるなら、給気も排気も機械で行う熱交換器型の第一種換気を選んでください。

ちなみに一般的な第三種換気の場合、外気をそのまま取り込むため花粉やホコリが家に入りやすいという点もデメリットです。

しかし、無印良品の家では高性能フィルターを採用しているため、屋外のホコリなどはカットしてから給気するという対策が取られています。

柱や梁が室内側から見えるためデザイン性を損なうことがある

無印良品の家の「木の家」では、柱や梁などの骨組みが室内側から見える仕様になっています。

後々レールや壁を施工しやすくするためという、可変性を高めた家を目指す無印良品の家ならではのこだわりです。

木の風合いが楽しめとてもすてきな内装だとは思いますが、柱や梁の位置によってはデザイン性を損なってしまうこともあります。

たとえば、テレビ台や玄関の中心位置から少しズレた位置に柱があると気になってしまいます。

また、柱の部分にはタイルなどを施工することができません。

そのため、内装の自由度が下がってしまいます。

無印良品の家はシンプルな内装で木の風合いを楽しみたいという方にはおすすめですが、タイルやアクセントクロスで室内を装飾したいという方には不向きです。

視線が集まる場所の柱の位置などは、設計時からこまかくチェックしておくことをおすすめします。

また、要望によっては柱や梁を隠すこともできますので、設計士に相談してみてください。

商品ごとに明確なテーマや仕様が決まっているため、似たような外観の家に仕上がる

無印良品の家は商品ごとに明確なテーマや仕様が決まっています。

そのため、似たような外観の家に仕上がることが多いです。

ちなみに内装も似たように仕上がりますが、自分でカスタマイズすればオリジナリティを出すことができます。

しかし、外観は自分でカスタマイズすることができません。

無印良品の家の外観の仕様を商品ごとに紹介します。

 外壁材屋根バルコニー玄関ドア
木の家白・黒等のガルバリウム鋼板深い軒の屋根金属性白やシルバー大きな引違い窓
窓の家白の塗り壁軒のない三角屋根インナーバルコニー正方形の窓
陽の家(平屋)木製サイディング、グレーの塗り壁軒のない三角屋根平屋のため無しシルバー大きなピクチャーウィンドウ
縦の家(3階建て)木製サイディング、グレーの塗り壁軒のない片流れ屋根
(BOX型に見える)
基本提案は無し木製大きな掃き出し窓

色などは変更できる仕様もあります。

どの商品もシンプルですが個性的で、見るだけで「無印良品の家」ということがわかります。

外観にオリジナリティを出したいなら外構にこだわりましょう。

天井高が2m30cmなので一般的な住宅より低い

無印良品の家の天井高は2m30cmです。

一般的な住宅は2m40cmのことが多いので、比べると無印良品の家は天井が低いというデメリットがあります。

最近では、2m70cmの天井高などの高い天井が人気ですよね。無印良品の家ではそのような仕様を選ぶことはできません。

そのため天井を高くしたいという方は他のハウスメーカーを選ぶことをおすすめします。

ただし、無印良品の家は「天井が低い=開放感がなく窮屈」というわけではありません。

「SE構法」により大きな吹き抜けや窓を取り入れたプラン提案が得意です。

2m30cmという天井高を活かして、床から天井までの高さの窓を提案してくれる商品もあります。

そのため、天井高の低さは気にならず、開放感のある空間に感じるという方も多いです。

実際にモデルハウスに行ってみて、天井の低さが気になるのか確認することをおすすめします。

人気のタイル外壁やスマートキーは選択不可など選べる仕様が限られる

外観のデメリットでもお伝えしましたが、無印良品の家では選べる設備がかなり限られています。

タイル外壁やスマートキーなどの人気がある仕様や設備も、無印良品の家では採用することができません。

オプションで採用できるハウスメーカーが一般的ですが、無印良品の家では採用不可なのです。

注文住宅のメーカーとしては非常に珍しく、大きなデメリットでしょう。

無印良品の家は、シンプルな仕様・設備を要望している人にとってはぴったりな家です。

しかし、機能性の高い設備を求める人にとっては、かなりマイナスポイントになってしまいますよね。

無印良品の家を検討するなら、標準仕様を細かい部分まで確認してから打合せを進めることをおすすめします。

無印良品の家の良い口コミ・評判

  • 一般的な中堅メーカーとは異なる優れた構造の家が建てられる

一般的な中堅メーカーとは異なる優れた構造の家が建てられる

無印良品の家はデザイン性に着目されがちですが、実は構造も非常に特徴的です。

木造の中堅メーカーの場合、金物接合+耐力面材の一般的な木造軸組工法が採用されます。

また、2×4を採用しているメーカーもありますね。

しかし、無印良品の家は上記2つには当てはまらない、「SE構法」を採用しています。

SE構法について詳しくは後程お伝えしますが、木造でも耐震性を保ったまま大開口や大空間が採用できる構法です。

積水ハウスや住友林業などの大手ハウスメーカーの木造住宅も「SE構法」を採用しています。そのため、実績もある安心の構造です。

無印良品の家は高いという口コミも多いですが、筆者は妥当な価格だと感じています。

中堅メーカーとは異なる構造で、広くて開放的な空間を建てたいならおすすめしたいメーカーです。

無印良品の家の6つの特徴

無印良品の家の特徴について6つご紹介していきたいと思います。

  • 無印らしいシンプルなデザインで無印良品のアイテムとの相性が抜群
  • 耐久性の強い金物を使った「SE構法」で耐震等級3を確保し、全棟構造計算も実施
  • トリプルガラスやダブル断熱を標準で採用し、高い断熱性能を実現
  • 「+AIRシミュレーション」で採光・採風を考えつくした間取りづくり
  • 「FEM解析」を使って建築地盤に合わせて強固な基礎を設計・施工している
  • モデルハウスの価格がお馴染みのタグで明示されていてわかりやすい

無印らしいシンプルなデザインで無印良品のアイテムとの相性が抜群

無印良品の家は、無印良品のイメージ通りのシンプルで温かみのあるデザイン性が1番の特徴でしょう。

建物の収納をあえて少なくして、無印良品の家具や収納用品をカスタマイズするという方法を、無印良品の家はおすすめしています。

そのため、無印良品の収納アイテムとの相性は抜群です。

キッチンや洗面所なども無印良品の収納アイテムが、ぴったりとフィットするような設計になっています。

キッチンのカップボードはオープンなタイプを選び、収納ボックスや引き出しを自分でチョイスするという方も多いです。

また、無印良品の家の内装は、無印良品で多く使われているカラーである白と茶を基調にした家です。

無印良品ならではのシンプルな雑貨や家具などを置くと、とてもステキな内装に仕上がります。

「無印良品の雑貨や家具が好き」という方にはたまらない家でしょう。

耐久性の強い金物を使った「SE構法」で耐震等級3を確保し、全棟構造計算も実施

無印良品の家では、耐震等級3を確保した木造の「SE構法」が採用されています。

「SE構法」とはラーメン構造を木造建築に取り入れた工法です。

ラーメン構造とは鉄骨造の建物で採用されることが多い構造です。

強度のある柱や梁を溶接で強固につなぐことで、高い耐震性能を保ちつつ広い空間を作ることができるというメリットがあります。

木造とラーメン構造を組み合わせると「SE構法」になりますが、こちらも基本的には同じメリットです。

ただし、木造は構造材が木なので、溶接で接合することができません。

そのため、Sボルトと呼ばれる表面に凹凸加工されたボルトを使用します。

Sボルトで強固に柱梁を接合することで、経年変化や地震などによるボルトの緩みを防ぐことが可能です。

また、柱と基礎は金物で直接接合されています。

一般的な木造住宅は土台を挟んで接合しますが、大地震のときに柱が土台から抜けて建物が倒壊してしまうという事例もありました。

しかし、無印良品の家では基礎と柱を直接金物でつなぐことにより、より耐震性を強化しています。

木造住宅では細かな構造計算をしなくても建築は可能ですが、「SE構法」を採用している無印良品の家では全棟構造計算が必要です。

構造計算を行うことで、大きな窓や吹き抜けをつけても耐震性を保てることを実証しています。

「SE構法・構造計算」ともに、木造住宅で採用しているハウスメーカーは中々ないため、大きな特徴と言えるでしょう。

トリプルガラスやダブル断熱を標準で採用し、高い断熱性能を実現

無印良品の家は高い断熱性能も特徴として挙げられます。

無印良品の家では、3枚ガラスの間にアルゴンガスが入った、アルミ樹脂複合サッシが標準で採用されています。

屋外側がアルミ・室内側が樹脂のサッシを採用することで、断熱性能を保ったままサッシの耐久性を挙げることが可能です。

また、無印良品の家ではフレームをスリムにしてガラスの面積を広げた「フレームイン構造」のサッシを採用しています。

フレーム部分をスリム化させることで断熱性を高め、ガラス部分を大きくすることですっきりとした開放的なデザインに仕上がります。

断熱は建物の内側にグラスウール、外側にフェノールフォームを施工した「ダブル断熱」です。

グラスウールだけでは柱などから熱が逃げてしまいますが、フェノールフォームを外側に施工することで建物をすっぽり断熱してくれるので熱が逃げません。

これらの断熱工法によって、無印良品の家ではUA値0.41という高い断熱性能を誇っています。

「+AIRシミュレーション」で採光・採風を考えつくした間取りづくり

無印良品の家では採光や採風を考えつくした間取りづくりが特徴的です。

「+AIRシミュレーション」という独自のシステムを使って、1棟ごとに採光・採風についてシミュレーションをしています。

採光は窓や庇の位置を考慮した日射シミュレーションを行います。

さまざまな季節や時間などを考慮してシミュレーションできるため、最適な建物の配置や間取り、窓の位置や高さなどを考えることが可能です。

採風については、風が吹く頻度・向きなどのデータを元に、土地に合わせた風配図を作成します。

その図面を元に、風通しの良い間取りや窓の位置を提案してくれます。

「購入しようとしている土地の日当たりや風通しが心配」という方でも、無印良品の家ならデータを元に最適な提案をしてくれるでしょう。

「FEM解析」を使って建築地盤に合わせて強固な基礎を設計・施工している

無印良品の家では基礎の「FEM解析」も行っています。

「FEM解析」とは、建築地の地盤データを元に独自の解析によって基礎に加わる力を算出するものです。

建物のどの部分が基礎へ負担をかけているかがわかるため、建てる家に最適な基礎強度を算出することができます。

「FEM解析」は一般的な木造住宅では必要ありません。

しかし、無印良品の家では大規模な建物と同様の高いレベルのチェックを行った上で基礎を設計しています。

こちらの解析を行うことにより、フランチャイズ制でも高い品質の基礎を提供することが可能です。

モデルハウスの価格がお馴染みのタグで明示されていてわかりやすい

無印良品の家のモデルハウスでは、無印良品の商品についているお馴染みのタグが建物のどこかに貼られています。

モデルハウスの金額はもちろん、面積・構造・仕様などが記載してあります。

建売住宅では見学した建物の金額が明確ですが、注文住宅の展示場で価格が明示されていることはかなり珍しいです。

リアルサイズの展示場がほとんどのため、価格が明示されているのはとても参考になりますよね。

無印良品のタグと同じデザインという点もとてもユニークです。

無印良品の家のモデルハウスを見学したときは、価格のタグをチェックすることを忘れないようにしましょう。

無印良品の家は住みにくい?

無印良品の家はシンプルを追求した家ですが、はたして住みにくい家なのでしょうか。

結論から言うと、住んでからマイホームにお金と時間をかけられる方は、住みやすいと感じるはずです。

しかし、家にお金や時間をかけた丁寧な暮らしが苦手な方は、住みにくいと感じてしまうかもしれません。

無印良品の家はメンテナンスにお金がかかるのではなく、カスタマイズにお金と時間がかかります。

なぜなら壁や収納を極力減らした可変性の高い家づくりをしているため、家具を自分で購入したり収納ユニットを自分で組み合わせて整理整頓しなければならないからです。

また、無印良品の家は吹き抜けを採用した、開放感のある間取りを提案してくれます。

コミュニケーションを取りやすい点はメリットですが、防音性が下がりプライバシーが守られにくい点はデメリットです。

こちらも価値観によって感じ方は異なりますが、中には住みにくいと感じてしまう方もいるでしょう。

無印良品の家に関するよくある質問

無印良品の家に関するよくある質問を5つまとめて解説しています。

  • Q1. 無印良品の家の坪単価・価格はいくら?
  • Q2. 無印良品の家と比較検討すべきハウスメーカーは?
  • Q3. 無印良品の家の保証とアフターサポートは?
  • Q4.無印良品の家は値引き交渉できる?

気になった質問からチェックしてみてくださいね。

Q1. 無印良品の家の坪単価・価格はいくら?

A. 無印良品の家の坪単価は60万円~80万円が相場です。

シンプルなデザインのため、安い価格帯のハウスメーカーだと勘違いする方もいるでしょう。

しかし、構造・性能共にしっかりしているため、大手ハウスメーカーと同レベルの価格帯です。

35坪程度で2700万円、40坪程度になると建物だけでも3,000万円前後の費用がかかります。

土地や外構も考えると、総額4,000万円前後の予算を考えておく必要がありそうです。

Q2. 無印良品の家と比較検討すべきハウスメーカーは?

A. 無印良品の家と比較する際のおすすめは、住友林業と重量木骨の家です。

上記2社は、無印良品の家と同じく「SE構法」を採用しているハウスメーカーです。

3社ともSE構法を活かした開放的な空間づくりを得意としています。

特に住友林業は、ビッグフレーム構法という独自の構造を採用しているため、無印良品の家よりも大開口・大空間を作ることが可能です。

重量木骨の家の基本的な構造は無印良品の家と同じですが、デザイン性の高い家を提供しています。

シンプルな無印良品の家よりも、内外装のデザインにこだわった家づくりをしたいという方におすすめでしょう。

無印良品の家と重量木骨の家はフランチャイズ制ですが、大手ハウスメーカーの住友林業は全国の展示場が直営なので安心感があります。

その分、住友林業は価格帯も高いです。重量木骨の家は無印良品の家と比較すると、同じくらいの価格帯か少し高いくらいでしょう。

Q3. 無印良品の家の保証とアフターサポートは?

A. 無印良品の家では20年の地盤保証がついている点がユニークです。

10年のメーカーもありますので特徴の1つでしょう。

また、無印良品の家はフランチャイズ制です。

そのため、契約した加盟店が倒産してしまったときでも、工事を完了し引渡しをする「完成引渡証明」はもちろんついています。

さらに、SE住宅性能保証制度も用意されています。

こちらは、SE構法の家に対して10年間は基礎・柱・接合金物などの主要構造部に保証がつくというものです。

特に保証が優れている訳ではありませんが、最低限の保証はしっかりと完備しています。

続いてアフターサポートについてです。

無料の点検は6ヶ月、1年、2年、5年、10年の計5回実施してくれます。

Q4. 無印良品の家は値引き交渉できる?

A.無印良品の家は基本的に値引きはしない方針のようです。

2019年のインタビュー記事では、「MUJI HOUSE」の専務取締役である田鎖さんが次のように語っています。

商品を変えないことや値引きしないことは重要。商品が頻繁に変わるとメンテナンスができなくなりますし、デザインが変わると前のデザインは古くなって資産価値が下がります。

また、人によって販売価格が異なると同じ価値を維持できませんから値引きはしませんし、発売以来ワンプライスを守っています。
引用:https://www.tanabekeiei.co.jp/t/fcc_magazine/2019/post-384.html

フランチャイズ制ですが、無印良品の家は値引きしないと統一されています。

一応値引き交渉をしてみても良いとは思いますが、断られる可能性が高いでしょう。

ちなみに頻度は低いですが、無印良品の30万円分の家具無料キャンペーンなどは行っています。

そのようなタイミングで契約して、お得にマイホームを建ててくださいね。

無印良品の家の口コミ・評判まとめ

無印良品の家の口コミ・評判や特徴について解説しました。

無印良品の家が少しでも気になっている方は、間取りプランの提案や資金計画を無料でできる「タウンライフ」でカタログを請求してみましょう

無印良品の家の会社情報

会社名株式会社 MUJI HOUSE
本社住所〒170-8424
東京都豊島区東池袋4-26-3
設立年月日2000年5月31日
代表者名代表取締役社長堂前 宣夫
資本金1億4,900万円
従業員数76名(2021年11月26日現在)
電話番号0120-19-6404
事業内容無印良品の家を中心とした住空間の直営及びネットワーク事業の運営/商品企画/開発/卸し及び販売
拠点
公式サイトhttps://www.muji.net/ie/
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