「アイ工務店の口コミや評判は?」
「アイ工務店の特徴やメリット・デメリットは?」
など、アイ工務店の注文住宅について気になることも多いですよね。
この記事では、アイ工務店の口コミを徹底調査し、特徴やメリット・デメリットを紹介しています。
よくある質問も解説しているので、アイ工務店について詳しく知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
注文住宅を建てる際は、必ず複数のハウスメーカーを比較しましょう。
あなたが建てたい条件の家の相場を把握して、予算を抑えるためにはハウスメーカーの比較が必須です。
大手のハウスメーカー27社の注文住宅会社と提携している「タウンライフ家づくり」では、カタログや間取りプラン、資金計画、土地提案などを複数のハウスメーカーに一括で依頼できます。
目次
アイ工務店の基本情報
- 高級感のあるオリジナルプレセットタイルを採用可能
- 尺モジュール・メーターモジュール両対応
- 1,000万円台から可能な自由設計の家
創業年数 | 11年 |
---|---|
坪単価 | 50〜60万円 |
工法 | 木造 |
販売戸数 | 2,282戸(2019年) |
アフターサポート | 初期保証:20年間 延長保証:30年間 |
対応地域 | 【関東】東京、神奈川、埼玉、千葉、栃木、群馬【中部】石川【東海】静岡、愛知、岐阜、三重県【近畿】大阪、京都、奈良、滋賀、兵庫、和歌山【中国】岡山、広島、山口【四国】香川【九州】福岡、佐賀、大分、熊本 |
公式サイト | https://www.ai-koumuten.co.jp/ |
アイ工務店ってどんな会社?
アイ工務店は、地震に強い高品質な住宅をローコストで実現する木質系ハウスメーカーです。
2010年度から2019年度の10年間で住宅会社売上高成長率は第1位を記録。
2019年は引渡し棟数2282棟、売上539億円を達成し、躍進を続ける会社として注目を集めています。
強靭な構造体に加え、標準設備が充実している、初期の無料保証期間が20年であるなど価格に対して家の仕様や性能、アフターサポートが充実しているのがアイ工務店の大きな特徴です。
そのほかにも、ミリ単位での自由設計が可能な「パーソナルモジュール」など、アイ工務店はこれまでに築き上げた独自の巧みな空間提案力で夢のマイホームを実現します。
アイ工務店の悪い口コミ・評判
高品質な住宅を手がけるアイ工務店ですが、間取りに関しては悪い口コミが見られるようです。
担当者の提案力に問題がある、打ち合わせがうまくいかなかったなどいくつか原因が考えられますが、実際にどんな口コミがあるのか見ていきましょう。
- 間取り提案力が乏しい
- デザインがあと一歩…。いかにも工務店が建てました的外観が少し残念
間取り提案力が乏しい
確かに間取り提案力は少し残念。営業マンや設計士に丸投げしておしゃれハウス作りたい人には向かない。
引用:マンションコミュニティ
間取りはしょぼいですよね、HPの施工例見てから行くとガッカリします笑
引用:マンションコミュニティ
おしゃれハウスを作りたい人には向かない、と厳しい指摘を受けていますが、ホームページのイメージ通りに仕上げるのが難しいということでしょうか。
アイ工務店は1mm単位での設計が可能なパーソナルモジュールなど基本性能がしっかりしているので、間取りが不得意ということはないでしょう。
完成イメージなどお互いの認識を詳細に擦り合わせると、こんなはずじゃなかったという後悔を回避できるはずです。
デザインがあと一歩…。いかにも工務店が建てました的外観が少し残念
アイ工務店のデザインのなかには、外観がごちゃごちゃしたチープな印象を抱かせるものもあります。
好みの問題でもありますが、せっかく地震に強く暖かい高品質な住宅なのに、外観ひとつで台無しになってしまうのが残念です。
ただしアイ工務店は注文住宅なので、外観に関しては自分好みにアレンジできるため、改善の余地は十分あります。
オリジナルプレセットタイルは質感が上質で高級感があり、洗練されたイメージに仕上げることが可能です。
タイル外壁であれば大きくイメージダウンすることは少ないので、外壁材を吟味して家づくりをするとよいでしょう。
アイ工務店の良い口コミ・評判
アイ工務店は住宅の基本性能が高品質であることが大きな特徴ですが、標準装備が充実していることも口コミで評判です。
検討した方、実際に購入した方がどんな感想をもったのか見ていきましょう。
- 標準設備が充実していてコスパは魅力
- ローコストで初期保証20年・住宅設備機器保証は素晴らしい
標準設備が充実していてコスパは魅力
標準設備も結構いいですし、それぞれの良いとこどりかな?(悪いとこどりかもしれないけど笑)
ここより安いのは恐らくほとんどローコストメーカーな気がします。
引用:マンションコミュニティ
千葉で契約してるものですが、グラフテクト標準でありますよ。
引用:マンションコミュニティ
私たちのエリアでは、LIXIL、TOTO、タカラスタンダードの3つから選べることになっていました。
※キッチンはLIXIL、トイレはTOTO、のようにメーカーがばらばらでも問題ありません。
引用:20代夫婦の家づくり記録 with アイ工務店
LIXIL、TOTO、タカラスタンダードの3社から選べるとのことですが、住宅設備の大手3社から選べるのであれば設備で大きく失敗することは考えにくいです。
住宅の基本性能が高品質で、なおかつ標準設備が充実しているとは、アイ工務店はもはや鬼に金棒といってよいでしょう。
ローコストで初期保証20年・住宅設備機器保証は素晴らしい
アイ工務店は、①構造体の主要部分②雨水の浸入を防止する部分③シロアリ対策の3項目で初期保証20年としています。
坪単価50万円前後のローコストハウスメーカーであれば、初期保証10年が一般的であるのに対し、20年も無料保証してもらえる安心感は大きいでしょう。
さらに、給湯機器などの設備機器が故障した際も10年間無料修理を保証する「住宅設備機器保証」も魅力的です。
規格にもよりますが、給湯器は買い替えると10万円前後~20万円ほどかかるので、保証に関してかなり手厚いのは有り難いです。
メンテナンスコストを大幅に削減できる高耐久のオリジナルプレセットタイルも選ぶことができるので、さまざまな積み重ねでトータルコストを節約できるのは嬉しいというよりほかありません。
アイ工務店の3つのデメリット
アイ工務店のデメリットを3つお伝えします。
- 社歴が10年程度と新しく、築年数の経過した実物の見学は不可能
- 的な認知度は低くブランド力に欠ける
- デザインがやや野暮ったい印象を受ける場合も
アイ工務店は社歴の浅さと知名度の低さが人によってはデメリットになるようです。
デメリットの改善策を交えて解説するので、満足いく家づくりにお役立てくださいね。
社歴が10年程度と新しく、築年数の経過した実物の見学は不可能
アイ工務店は2010年創業と社歴が浅いので、20年、30年と経過した家の色あせ具合など経年劣化を確認してから購入することはできません。
よく見られる経年劣化としては、以下のものがあります。
- 外壁の汚れやひび割れ
- 屋根やバルコニーの防水の劣化
- 外壁の退色
家は常に強力な紫外線や雨風にさらされているのでダメージは避けられず、家の劣化具合を購入前にチェックできないのは人によっては不安要素になるでしょう。
あらかじめ長年住んだ建物の見た目や劣化具合を知りたい場合は、屋根や外壁など各部材の性能をカタログや担当者に聞いてしっかりチェックすることをおすすめします。
また、アイ工務店は外壁材に高耐久のものを使用していることに注目して判断するとよいでしょう。
ニチハのシーリングレスのサイディング「Fuge」は30年相当の耐候性があるとされていますし、「プレセットタイルパネル」も高耐久部材として誕生した新しい建材です。
これらを長期間使用した場合の検証データはあるかなど、各部材の劣化具合を確認すると安心できるでしょう。
とくに外壁や屋根といった部分はダメージを受けやすいので、どの建材を用いるのか念入りに検討することをおすすめします。
全国的な認知度は低くブランド力に欠ける
アイ工務店は広告費などに費用をかけず、予算を構造体などの建物に費やしているため、全国的な認知度は低いというデメリットがあります。
大手ハウスメーカーがよいといったブランド志向の方の場合は、候補から外れてしまうかもしれません。
ブランドを意識する場合は、キッチンや洗面など人目に触れる部分の設備にコストをかけるのもおすすめです。
女性の場合は外観というハード面よりも、内装のオシャレさやキッチン、トイレや洗面といった設備面のグレードに目がいく傾向があります。
内装が充実していれば高級感が漂うので、どの施工会社で建てたかというブランドは二の次になるでしょう。
また、スキップフロアや空間を利用したハーフ収納も、来客の羨望を集めるのに効果てきめんです。
「ほしい」がたくさん詰まったアイ工務店の家は、認知度の低さをカバーするのに余りある魅力的な家といえるのではないでしょうか。
デザインがやや野暮ったい印象を受ける場合も
購入を躊躇させる要因のひとつになり得る、デザインが野暮ったいという問題。
感性によって好みは分かれますが、アイ工務店も人によってはデザインが物足りないと受け止められることがあります。
工務店にありがちな「外観がごちゃごちゃしている」デザインも見受けられるので、それらが全体のイメージをマイナスにしてしまっているのかもしれません。
デザインをかっこよくするポイントとしては、
- タイルを使用する
- 屋根を突き出す
- 外観をシンプルにする(ごちゃごちゃ張り分けしすぎない)
などの方法があります。
上記の基本を大きく外さなければ、洗練されたイメージの外観デザインに仕上がることを覚えておきましょう。
アイ工務店の5つの特徴
アイ工務店は地震に強く断熱性が高いなど、ローコストメーカーとは思えないほど高クオリティな家づくりを行っていると評判です。
高品質住宅を支える5つの特徴まとめました。
- 5倍耐力壁を搭載する強固な構造体は耐震等級3相当
- オリジナルプレセットタイルで高耐久・オシャレ・メンテナンス費用の低減を実現
- ベタ基礎を採用した高耐震・高耐久住宅が大手の約7割の価格で購入可能
- 「硬質ウレタンフォーム断熱」を標準仕様とし、高い断熱性と遮音性を実現
- パーソナルモジュールにより、2通りの設計基準寸法と1mm単位の自由設計が可能
5倍耐力壁を搭載する強固な構造体は耐震等級3相当
アイ工務店の大きな特徴のひとつが、耐震等級の最高ランク「耐震等級3」相当の地震に強い家であることです。
アイ工務店は主に金物併用工法、5倍耐力壁、耐震設計診断システムの3つの柱で大手並みの耐震性を実現しています。
金物併用工法とは柱と梁の接合部分に金物接合を併用することで、従来の木造軸組工法の弱点とされる接合部分の脆さを補強し強固な構造を形成します。
そして構造躯体の強度をさらに高める「5倍耐力壁」を使用し、耐震性を強化。
最後に、耐震等級が最高ランクになるように1棟ごとに診断を行いながら設計・施工することで、阪神淡路大震災クラスの地震でも倒壊しない耐震等級3相当の地震に強い家づくりをしています。
オリジナルプレセットタイルで高耐久・オシャレ・メンテナンス費用の低減を実現
アイ工務店が使用する外壁材のひとつ「オリジナルプレセットタイル」もアイ工務店ならではの特徴としてチェックしておきましょう。
オリジナルプレセットタイルはタイルを下地となるサイディングに貼り付けた一体型パネルのことで、以下のような特長があります。
- 優れた耐候性でメンテナンスフリー
- 衝撃性に優れキズや衝撃に強い
- 親水機能で色褪せや汚れがほとんどなく外観の美しさが保持される
施工はサイディングと同様ですが、タイルならではの高級感があり、美観をキープするとともにメンテナンス費用を削減できるのが特徴です。
カラーもホワイト、ベージュ系、グレー系など合計6種類から選ぶことができます。
洗練されたイメージのオリジナルプレセットタイルであれば、モデルハウスさながらのオシャレで高級感漂う外観デザインに仕上がるでしょう。
ベタ基礎を採用した高耐震・高耐久住宅が大手の約7割の価格で購入可能
基礎には主に布基礎とベタ基礎がありますが、アイ工務店は布基礎よりも割高なベタ基礎を標準仕様で採用しているのも大きな特徴です。
ベタ基礎は耐震性や耐久性が優れている、シロアリを防ぎやすいなど布基礎より優れているメリットがあります。
セキスイハイム(坪単価:60万円~100万円)なども同じくベタ基礎を採用していますが、大手ハウスメーカーに比べ約7割の価格でベタ基礎を標準仕様とする住宅が購入できるのは、アイ工務店の大きな魅力になるでしょう。
また、高耐震・高耐久のベタ基礎に加え、JAS認定の高品質な無垢材・集成材を使用することでさらに耐久性を高めているのもアイ工務店の特徴です。
よく乾燥させた反りやねじれが少ない木材を使用しているので、腐食やシロアリに強く、長く安心して住むことができます。
「高品質な住宅を納得価格で」をコンセプトに掲げるアイ工務店ならではの特徴として覚えておきましょう。
「硬質ウレタンフォーム断熱」を標準仕様とし、高い断熱性と遮音性を実現
アイ工務店は従来のグラスウールより断熱性が高く、体にも環境にもやさしい「硬質ウレタンフォーム断熱」を標準仕様としているのも特徴です。
硬質ウレタンフォーム断熱の特徴を以下にまとめました。
- グラスウールに比べて隙間ができにくい(断熱性能を長期間維持できる)
- シックハウス症候群等の原因物質を含まない
- 水を使って発泡させるため環境や体にやさしい
硬質ウレタンフォームは広く普及しているグラスウールに比べ、価格は高いですがそのぶん性能も優れています。
また、断熱材が隅々まで行き渡るため、上下階の生活音や屋内・屋外間の音の響きも抑制可能です。
暮らしやすさに直結する断熱性と遮音性を高められる硬質ウレタンフォーム断熱が標準仕様となっているのは、長く快適に過ごすうえで大きなアドバンテージになるでしょう。
パーソナルモジュールにより、2通りの設計基準寸法と1mm単位の自由設計が可能
アイ工務店の強みである空間提案力を支えるのが、1mm単位の自由設計が可能な「パーソナルモジュール」です。
「廊下や階段は少しだけ広くしたい」「スキップフロアにして効率的に収納スペースを確保したい」といった細かな要望にも柔軟に対応できます。
ご両親との同居や自分たちの老後を見据え、生活動線に配慮したバリアフリー設計を依頼するのもよいでしょう。後々リフォームする手間やコストを省けるメリットは大きいといえます。
また、アイ工務店では91cm、45.5cm、22.75cm寸法で設計する「尺モジュール」と、100cm、50cm、25cm寸法で設計する「メーターモジュール」の2通りから基準寸法を選べるのも特徴です。
上記2通りの基準寸法に加え、こだわりたい箇所は要望にあわせて1mm単位での自由設計が可能なので、満足いくマイホーム実現できるでしょう。
アイ工務店に関するよくある質問
アイ工務店に関するよくある質問を4つまとめて解説しています。
- Q1. アイ工務店の坪単価はいくら?
- Q2. アイ工務店と比較検討すべきハウスメーカーは?
- Q3. アイ工務店の保証とアフターサポートは?
- Q4.アイ工務店は値引き交渉できる?
気になった質問からチェックしてみてくださいね。
Q1. アイ工務店の坪単価はいくら?
A. アイ工務店の坪単価は50万~60万円が相場です。
建坪35坪の場合、建物本体価格1,750万円+工事費で総額2,500万円程度をイメージしておくとよいでしょう。
アイ工務店は大きく分けて商品ラインナップが2通りあり、坪単価50万円前後の標準シリーズ4ラインナップと、ハイエンドモデル「HILLUS(ヒルズ)」があります。
予算にあわせて好みのテイストを選ぶことが可能です。
Q2. アイ工務店と比較検討すべきハウスメーカーは?タマホームとどっちが良い?
A.タマホームとアキュラホームとの比較がおすすめです。
アイ工務店との比較検討でよく名前があがるのがタマホームです。
候補にあがる理由は主に、「同一価格帯であること」「住宅基本性能がほぼ互角であること」があげられます。
タマホームの一棟あたり平均2,024万円(税込)という価格に対し、アイ工務店の主力商品の価格帯は坪単価50万円前後と大差はありません。
価格以外にも耐震等級や断熱性といった住宅の基本性能もほぼ互角なため、アイ工務店とタマホームはどちらにしようか迷う方が多くなっています。
両者の大きな違いは、アフターサポートがアイ工務店の場合は初期保証20年であるのに対し、タマホームは初期保証が10年となっていることです。
また、プラン提案力に関しても違いがあり、1ミリ単位での設計が可能かつ、設計基準寸法を尺またはメーターモジュールから選べるアイ工務店のほうが間取り提案力があるといえます。
アキュラホームもおすすめ
アイ工務店と同じく木質系であり、スキップフロアやハーフ収納など空間提案力のあるアキュラホームも比較におすすめです。
坪単価も50万円~60万円とアイ工務店と同等なので、一度チェックしてみましょう。
Q3. アイ工務店の保証とアフターサポートは?
A.アイ工務店は、①構造耐力上主要な部分②雨水の浸入を防止する部分③シロアリ対策、と建物の3つの主要部分を20年初期保証としているのが大きな特徴です。
坪単価50万円前後のローコストメーカーであれば初期保証10年が一般的ですが、20年を無料保証としているのはアイ工務店ならではのアフターサポートといってよいでしょう。
20年後に有償点検を受けることで、さらに保証期間を延長することも可能です。
定期点検に関しては建物を引き渡したのち、3ヶ月後、1年後、2年後、5年後、10年目と計5回を予定しており、点検回数に関しても充実しています。
さらに、地盤沈下をが生じた際に現状復帰のための補修費用を保証する「地盤保証システム」や、給湯機器などの設備機器の故障を10年間無料修理を保証する「住宅設備機器保証」などでも安心をサポート。
アイ工務店のアフターサポートであれば、万が一のトラブルの際もそう心配する必要はないでしょう。
Q4. アイ工務店は値引き交渉できる?
A. 値引きに関しては、「シビアである」「断りを入れた後に120万円の値引きをするとの提案があった」など意見が分かれています。
いずれにしても、アイ工務店は高品質住宅をローコストで提供しているため、300万円などの大きな値引きを期待するのは難しいでしょう。
オプションを多くつけている場合や、3月の決算月などは値引きを引き出しやすいので、積極的に交渉してみるのもおすすめです。
アイ工務店の口コミ・評判まとめ
アイ工務店の良い口コミと悪い口コミ、特徴などについてご紹介しました。
アイ工務店は、標準設備や保証の充実度を重視される方が必ず確認しておきたいハウスメーカーです。
まずは、アイ工務店を含めた複数社のカタログを手に入れましょう!
アイ工務店の会社情報
会社名 | 株式会社アイ工務店 |
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本社住所 | 〒542-0085 大阪市中央区心斎橋筋1-9-17 エトワール心斎橋9F |
設立年月日 | 2010年7月13日 |
代表者名 | 代表取締役会長 田中 亘 代表取締役社長 松下 龍二 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 913名(2021年4月現在) |
電話番号 | 06-6227-8288 |
事業内容 | 戸建注文住宅の販売・設計及び施工、リフォーム工事 |
拠点 | – |
公式サイト | https://www.ai-koumuten.co.jp/ |